トレンド・アンド・ニュース 外資〜“先物買い”される環境市場 景気停滞の日本に外資が次々参入
日経エコロジー 第2号 1999.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第2号(1999.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全695字) |
形式 | PDFファイル形式 (724kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
企業の環境への関心が高まる日本に、欧米企業は注目する。外資が撤退する金融業界を尻目に、将来性が評価を受けている。 LCA(ライフサイクル・アセスメント)コンサルタントの、独PEプロダクトエンジニアリング(本社デッティンゲン)が、9月から日本で本格的な活動を始める。すでに5月に日本企業と合弁会社を設立。「5年後には日本で6億円の売り上げを目指したい」(合弁会社のピーイーアジア社)と意欲をみせる。 P…
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