特集1 自動車産業が巻き起こすグリーン革命〜日本の環境技術が欧州へ 最新鋭エンジンの供与すすむ
日経エコロジー 第1号 1999.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第1号(1999.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2831字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
欧州でのシェア拡大目指す完成車にさきがけて、日本の環境技術が展開する。武器になるのは、直噴エンジン、CVT(無段変速機)、NOx低減触媒システム。環境対応技術のライセンス供与や製品供給が大きな収益を生み出す。 三菱自動車の取締役乗用車技術センター副所長の貴島彰氏は、1997年4月から98年にかけ、ベルギーの首都ブリュッセルにある欧州委員会本部を何度も訪ねた。目的はただひとつ、欧州連合(EU)域内で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2831字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。