特集1 自動車産業が巻き起こすグリーン革命〜日本発ハイブリッド車 21世紀初頭に世界を快走
日経エコロジー 第1号 1999.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第1号(1999.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2868字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
最大の課題である低コスト化が進む。「プリウス」は「カローラ」並みの利益率目指す。トヨタに続き、ホンダ、日産、三菱自動車、富士重工の相次ぐ商品化で、軽自動車からワゴン、スポーツカーまで、様々な車種のハイブリッド車が登場する。 「ハイブリッド車は現在最も有望な先進技術車であり、21世紀のそう遠くない時点で、既存のガソリンエンジン車と拮抗する市場規模になると確信している」。 トヨタ自動車の和田明広副社長…
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