特集1 自動車産業が巻き起こすグリーン革命〜松下‐トヨタVS日立‐日産 バッテリー巡り国際標準争い
日経エコロジー 第1号 1999.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第1号(1999.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2737字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
ハイブリッド車のバッテリーを巡り国際標準を目指した熱い戦いが始まろうとしている。ニッケル水素電池の松下、トヨタに対し日産は日立とリチウムイオン電池の普及を目指す。電機各社は、21世紀初めに姿を見せる自動車用バッテリー市場を虎視眈々と狙っている。 「自動車メーカーと協力してバッテリーの開発をすすめ、この分野でデファクト・スタンダードを目指したい」。松下電器産業の森下洋一社長は、こう意気込む。 電気自…
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