特集1 ニュートリゲノミクスが変える〜網羅的に食品の機能探索 メカニズム解明にも威力
日経バイオビジネス 第53号 2005.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第53号(2005.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6368字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
現在の日本のニュートリゲノミクスは遺伝子の網羅解析が主流。見落としていた素材の潜在機能の発見や、トクホ申請に役立っている。動物試験、ヒト試験で共通に使えるたんぱく質マーカー探索の動きも。 日本のニュートリゲノミクス研究は、2つのコンソーシアムを軸に進んできた。1つは東京大学の阿部啓子教授を中心とするILSIジャパンが設置した寄付講座*1「機能性食品ゲノミクス」。もう1つは京都府立医科大学の吉川敏一…
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