キーパーソンインタビュー〜ゲノムの産業利用が始まる IT人材と計測技術開発が鍵
日経バイオビジネス 第50号 2005.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第50号(2005.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5528字) |
形式 | PDFファイル形式 (463kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
医療への応用を目指し、着々と進むポストゲノムの国際プロジェクト。しかし現在のバイオインフォマティクスでは大きな発展は困難。人材確保と計測技術開発がわが国生き残りのための急務と指摘する。 (聞き手は本誌編集長:横山勇生)−− 4月に京都で開かれた国際ヒトゲノム会議(HGM)2005は、盛況だったようですが。榊 そうですね。参加者は900人ぐらいで、大体予想通りでした。ただ、日本の参加者は3分の1。も…
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