マーケットハイライト〜関節リウマチ治療薬
日経バイオビジネス 第49号 2005.6.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第49号(2005.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4350字) |
形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜75ページ目 |
02年に150億円だった市場を約1.5倍に広げた田辺製薬の「レミケード」。既存薬では不可能だった骨破壊を止める効果が市場を拡大する要因になった。05年、「レミケード」と同じ炎症性サイトカインを狙った「エンブレル」が発売。類似した薬剤の登場は市場競争よりも一層の市場拡大をもたらしそうだ 田辺製薬が販売するたんぱく質製剤の「レミケード」(一般名:インフリキシマブ)が発売されてから、日本の関節リウマチ治…
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