特別リポート〜生体抽出薬から転進をはかる日本ケミカルリサーチ 細胞医療に社運を賭ける
日経バイオビジネス 第30号 2003.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第30号(2003.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6061字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜54ページ目 |
ES細胞よりも臨床応用が先行した幹細胞である間葉系幹細胞。この分野で一目置かれる米国のベンチャー企業がパートナーに選んだのは従業員数200人に満たない生物製剤企業の日本ケミカルリサーチだった。両社の提携は日本の細胞医療を加速させることになるのか。 兵庫県芦屋市に位置する日本ケミカルリサーチ(JCR)。遺伝子組み換えヒト成長ホルモンを輸入販売する一方で、中国に求めた尿から血栓溶解剤(ウロキナーゼ)や…
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