特別リポート〜インタビュー 抗感染症薬は官民協力の時代に
日経バイオビジネス 第29号 2003.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第29号(2003.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1532字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
ポストゲノム時代の今、抗感染症薬の研究開発は“過去のもの”と思われがちだ。しかし、最近のSARSの流行やバイオテロ対策で抗感染症薬の研究開発は過熱気味。米国防総省で委員も務める米イーライ・リリー社のゲイル・カッセル副社長に聞く。−− 今年、最も話題に上った感染症SARS(重症急性呼吸器症候群)の治療薬は、いつ、どのような形で出来上がると考えていますか。 「おそらく、もっとも簡単な方法であるSARS…
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