ベンチャーフラッシュ〜バイオベンチャーバンク(機能性食品の開発) 大型の機能性食品開発で黒字化達成
日経バイオビジネス 第29号 2003.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第29号(2003.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1510字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 93ページ目 |
1989年の設立から14年目にして、初めて単年度黒字を達成。「ローテクバイオでもここまでできる」と意気上がるのが、バイオベンチャーバンクの勝田公雄社長。2003年3月期の売上高は1億5000万円、経常利益は7500万円に上る。主な事業内容は機能性食品の開発だ。 黒字化の大きな要因となった新商品は、スリランカに自生するコタラヒムという樹木から得られる抽出物を含んだ、血糖値抑制効果のある飲料。α−グ…
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