遺伝子スパイ事件〜−− 第2回 アメリカでの研究者としての独立と岡本氏との交流
日経バイオビジネス 第28号 2003.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第28号(2003.9.1) |
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ページ数 | 7ページ (全10672字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 171〜177ページ目 |
遺伝子スパイ事件で被告となった芹沢氏の回想録の第2回目。学部生時代にレーニンジャーの名著「生化学」を目にしたことが契機となって分子生物学の道を志す芹沢氏。紆余曲折の末、東大大学院医学研究科に入学、遺伝子転写調節というライフワークとなる研究にも着手する。 この間に多くの師、友人らと知り合い、交流を深めつつ、自立した研究者への道を歩む。その過程で、同じく事件の被告となる岡本氏とも出会う。 米国に移り…
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