特許戦略〜特許取得の条件(下) 用途発明は生物データを
日経バイオビジネス 第24号 2003.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第24号(2003.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3073字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜137ページ目 |
前回説明した「産業上利用できる」「新規性がある」「進歩性がある」に加え、特許取得のためには、少なくとも今回の3条件をさらに満たす必要がある。「有用性」については、日本では2つの意味がある。4)同じ発明が特許になっていない 1つの発明について複数の出願がされた場合、同じ発明に対し、権利が重複(ダブルパテント)しないための条件です。こうした事態を解決する方法として、日本や欧州が採用している先願主義(先…
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