ベンチャーフラッシュ〜エンバイオテック・ラボラトリーズ(環境) 環境といえども製品開発を優先する
日経バイオビジネス 第24号 2003.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第24号(2003.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1484字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 135ページ目 |
環境は21世紀の人類にとって避けて通れないテーマ。では、ビジネスチャンスの宝庫かといえば、事業の具体的な狙いはなかなか定めにくい。環境バイオの本命といえばやはり微生物や植物の力を借りた環境修復、つまりバイオレメディエーションだが、「すぐにビジネスにするには難しいと考えた」と語るのはエンバイオテック・ラボラトリーズの水上春樹社長。 日本総合研究所で環境バイオの可能性を追求していた水上社長は、市場の…
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