特集1〜中外、キリン、協和発酵が独自路線 抗体医薬バージョンアップ大作戦
日経バイオビジネス 第24号 2003.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第24号(2003.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全472字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
抗体の奥は深い。研究が進むにつれて、今まで知られていなかった抗体の生理機能がいくつも明らかになってきた。量に頼って抗原を撃つ従来の方法とは一線を画す抗体療法の開発も夢ではなくなった。それは、欧米企業に後れを取った日本企業群にも勝機が巡ってきたことを意味する。中外製薬、キリンビール、協和発酵の先行3社の戦略から日本発抗体医薬の未来に迫った。(小崎丈太郎、久保田文)抗体分子(IgG)のCGイメージ。特…
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