特集1〜日本の医薬に世界が注目 外資と提携で超大型化
日経バイオビジネス 第20号 2003.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第20号(2003.1.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4477字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜57ページ目 |
塩野義が創出した高脂血症剤は2000億円以上の売上予想だ。富山化学の抗菌剤、大塚製薬の抗精神病薬も大型化の期待。外資との提携で、日本起原の医薬品が世界へ飛び出し始めた。 「ブロックバスター」。製薬業界では、年商10億ドルを超える医薬品を、超大型爆弾の意味を持つこんな言葉で呼んでいる。2001年末時点でブロックバスターは世界に57のみ。その内訳を見ると米国に起源を持つ化合物が圧倒的に多い。 しかし日…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4477字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。