英語講座〜バイ・ドール法の構造を読み解く
日経バイオビジネス 第18号 2002.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第18号(2002.11.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2578字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 160〜161ページ目 |
米国で大学からの技術移転が先行したのは、政府の資金援助で行われた研究の成果であっても、大学が権利を保有できるように法改正したため。今回はその法律、バイ・ドール法がテーマだ。 前回は、大学から企業へマテリアル(研究の資料や情報)を持ち出す時に必要なMTA(マテリアル移転契約)について、実際にハーバード大学のOTTL(技術・商標ライセンス供与機関)が使用している書式を見ながら解説した。“契約の国”とい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2578字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。