消費者の目〜遺伝カウンセリングは 十分に行われているか
日経バイオビジネス 第18号 2002.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第18号(2002.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2995字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜157ページ目 |
東嶋和子 とうじま わこ・ジャーナリストカウンセリング体制の不備から遺伝子検査をためらう医療機関。メールでやりとりするだけで、遺伝子検査を行う企業。医療の提供側にカウンセリングを行う意識はあるのだろうか。 トリプル・マーカー検査と呼ばれる出生前診断に関して、「十分な説明と非指示的なカウンセリングによる『自己決定』ができない限り、バイオ企業や医療機関は(妊婦やその家族の)『要望に応えている』とは言え…
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