NEWS SCAN〜「東南アジアで自動車燃料を生産」 三菱商事、NKK、ライオンが構想
日経バイオビジネス 第18号 2002.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第18号(2002.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1602字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
マレーシアやインドネシアで油脂材料として栽培されている油やしのパーム。三菱商事、NKK、ライオンの3社は共同で、このパームを原料に、現地で自動車燃料用のバイオディーゼルを生産するための検討を始めた。いずれは日本で販売し、東南アジアを「バイオマスの油田」に見立て、エネルギービジネスを展開する考えだ。 3社の構想では、パームから得られる油分をライオンの技術(メチルエステル化)でバイオディーゼルにし、…
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