開発物語〜バブル期の異業種参入組で唯一生き残った秘訣は 売れる品種は自前で作る
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号(2002.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5349字) |
形式 | PDFファイル形式 (193kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜143ページ目 |
サッポロビール コチョウラン事業80年代後半から始まったサッポロビールのコチョウラン事業。参入から15年目余、来年には黒字化しそうな見通しだ。その陰には、独自品種の開発を始めた男がいた。 サッポロビールのコチョウラン事業が、来年、単年度黒字化する見通しだ。2001年には計7億1000万円の販売実績を残している。この事業は、クローン培養して作ったコチョウランの苗を農家に販売するもので、研究開発を始め…
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