企業研究〜実験動物で手堅く稼ぐ
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号(2002.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5259字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜139ページ目 |
オリエンタル酵母工業営業利益の6割をバイオ事業で稼ぐ、知られざるバイオの優良企業。酵母から派生するところで手掛けた実験動物事業が強さを支える。ポストゲノム時代には遺伝子機能解析向けの需要が増えると見て、遺伝子改変動物の作出から受託飼育につなげる体制を築いた。 パン酵母の最大手、オリエンタル酵母工業は、知るヒトぞ知るバイオの名門企業だ。2002年3月期のバイオ部門の連結売上高は123億円で営業利益は…
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