バイオベンチャーの創り方〜コア技術を生かそう 瀬戸 篤(せとあつし)・小樽商科大学ビジネスセンター副センター長
日経バイオビジネス 第16号 2002.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第16号(2002.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4274字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 143〜145ページ目 |
停滞期の日本にあって大学は、技術イノベーション(=マーケット創造)の起点となる責務がある。イノベーションには研究、開発、生産の3段階がある。そのブリッジ役として大学発ベンチャー活用の手段を考える。 前回までは、大学発バイオベンチャーの「設立前」および「設立後1年」の課題について解説した。今回からは、そもそもバイオベンチャーを創るためになぜ大学が必要なのか、また、設立されたバイオベンチャーはいかなる…
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