NEWS SCAN〜人工変異株作りに新手法 サントリー、キリンが花の新品種開発
日経バイオビジネス 第14号 2002.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第14号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2620字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
花事業を展開するサントリーとキリンビールが、イオンビーム育種で開発した新品種の実用化に相次いで成功した。これを契機に、突然変異育種法の新手法であるイオンビーム育種ににわかに注目が集まってきた。 サントリーは同社の主力商品であるバーベナのバリエーションの1つで「花手毬コーラルピンク」の品種改良に成功し、2002年3月に発売。キリンビールも、やはり主力製品の1つであるカーネーション「ビタル」の新花色…
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