インタビュー〜目指すは“味の素発 脳機能の解明” 嗜好性の仕組みを究めたい
日経バイオビジネス 第13号 2002.6.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第13号(2002.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5374字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜100ページ目 |
味の素(株)ライフサイエンス研究所 生理機能究グループ・特別主席研究員鳥居 邦夫氏食品企業としては異例中の異例、脳の専門研究部隊を擁する味の素。脳の仕組みが味の素の事業にどのように貢献するのかをプロジェクトの中枢となった人物、鳥居氏に聞いた。わかったことは“何事も究めずにはいられない”鳥居氏の性向こそ、味の素・脳研究のエンジンであるということだ。 (聞き手は本誌編集長:小崎丈太郎)−− 鳥居さんは…
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