アントレプレナー入門〜成功の一里塚だけど IPOで“上がり”ではない
日経バイオビジネス 第12号 2002.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第12号(2002.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6503字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜147ページ目 |
バイオベンチャーの成功として認識されるIPO。出資を受けることは出資者に対して、事業を成功させる責任と義務が発生することを忘れてはいけない。しかし、一方で、バイオベンチャーの経営者、従業員にとってはIPO新たな入り口ともなる。モチベーションを高める良い契機ともなる。 連載も最終回になりました。そこで今回はベンチャーキャピタリストが「出口」と表現する株式公開(一般には「初めての公募増資」の意でini…
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