インフォマティクス入門〜機能解析のために 文献データベースを活用する
日経バイオビジネス 第10号 2002.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第10号(2002.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5973字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜147ページ目 |
得られた遺伝子配列情報は、様々な解析や実験を行うことで、配列の機能などを同定していくことができる。そのためにバイオインフォマティクスがフル活用されるが、中でも役立つのが文献データベースをうまく活用することだ。著者/川原弘三 バイオインフォマティクスといえば、配列情報に関する処理や遺伝子データベースをまずは思い浮かべる。確かに前号までに述べたように公開されているさまざまなデータベースを駆使すれば、複…
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