開発ストーリー〜日本初!高血圧対策食品の開発 決め手となった3つの出会い
日経バイオビジネス 第10号 2002.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第10号(2002.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5053字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
カルピスが開発した高血圧対策飲料「アミールS」。97年の発売以来、最も成功したトクホの1つだ。開発期間は30年。その間に開発の方向を決めた3つの大きな出会いがあった。 特定保健用食品「カルピス酸乳/アミールS」が売り上げを伸ばしている。97年に発売以来、98年に50億円だった売り上げが、2000年には60億円、01年には80億円を達成した。 「利用者の口コミと長嶋さん効果で出荷数が年々伸びている。…
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