特集1〜 海外臨床データで国内申請迅速化
日経バイオビジネス 第9号 2002.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第9号(2002.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全799字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
大正製薬が海外で医薬品開発に乗り出した目的は新薬候補化合物を海外で開発して、そのデータを使って日本市場での発売を急ぐためだ。欧米で臨床開発を先行して行えば、国内の承認をスピードアップできる可能性がある。開発する化合物は自社が創出したものに加えて、ベンチャーからも発掘してくる。 今のところ、欧米に販売機能を整備しようという具体的な動きはないようだ。同社は画期的な新薬の創生を目指して研究体制を変更し…
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