特集1〜後発グループが描く米国展開
日経バイオビジネス 第9号 2002.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第9号(2002.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2688字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
先行したメーカーに大きく遅れて今、米国に出ていこうとする“2番手グループ”。合弁設立、積極的な導出、臨床開発重視、大手の傘下入りなど、戦略は様々だ。ただ出るだけでは失敗する。ポイントは手持ちの新薬候補を最大限に生かすこと。 大手と合弁を設立して自販達成へ ■塩野義製薬 塩野義製薬は2001年10月、英国の大手製薬企業グラクソスミスクライン社(GlaxoSmithKline、以下GSK)と米国…
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