特集1〜研究者の経験知識をデータベースに取り込む第一製薬
日経バイオビジネス 第2号 2001.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第2号(2001.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全317字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
第一製薬は2000年10月、セレスター・レキシコ・サイエンシズ(CLS)と提携し、たんぱく質間相互作用の解析を進めている。CLSは独自のプログラムでたんぱく質間相互作用をドライ系で予測するプログラムを持つ。そのプログラムの特徴的なところは、たんぱく質のアミノ酸配列をデータベースから検索したのち、その相互作用を「研究者の感性」で予測する点にある。そのデータを第一製薬がウェット系で検証するという共同…
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