特集1〜JBiCが薬物情報を共有化
日経バイオビジネス 第2号 2001.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第2号(2001.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全686字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
バイオ産業情報化コンソーシアム(JBiC)は、塩野義製薬と富士通九州システムエンジニアリング(FQS)に委託し、チトクロムP450群の遺伝子データベースを構築した。チトクロムP450群の中で外来物質の代謝に関わるものは薬剤代謝酵素とも呼ばれており、薬剤の効果はこの酵素による薬物の分解能力や速度によるところが大きい。このP450遺伝子にもSNPs(1塩基置換多型)による個人差があり、それが個々人の…
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