特集1〜富士通システム本部ライフサイエンス推進室 化学系の強さで製品開発まで支援
日経バイオビジネス 第2号 2001.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第2号(2001.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全706字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
80年代前半から化合物のデータベースを手がけていた富士通は、化学も得意分野。ゲノム時代以降、化学と生物学が急接近しているが、99年に設置した同社システム本部ライフサイエンス推進室が、この2分野を担当する。「化学と生物系が独立している研究所で、両者のデータベースやコンピューターシステムを統合したいという場合に力になれる」と、富士通システム本部ライフサイエンス推進室の野々村辰彦担当部長(写真)。 同…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全706字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。