省エネ改修推進のタスクフォースが発足 サッシメーカー、工務店団体など7者が参加
ハウジング・トリビューン 2025.8.8 2025.8.8
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.8.8(2025.8.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1241字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (617kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32頁目 |
環境省が推進する「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)の一環として、住友不動産を代表事業者とし、三協立山、LIXIL、YKK AP、JBN・全国工務店協会、住宅開口部グリーン化推進協議会(AGW)、住友不動産ハウジングの7者で、断熱・省エネリフォーム推進タスクフォースを発足した。 住宅の家庭部門は日本のCO2排出量の約7分の1を占めるが、2024年時点で既存住宅の約82%…
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