
「置き配」標準化に向けて検討を開始 宅配ボックスの普及・拡大に追い風
ハウジング・トリビューン 2025.7.11 2025.7.11
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.7.11(2025.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1264字) |
形式 | PDFファイル形式 (565kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
国土交通省が、宅配物の再配達率低減に向け「置き配」標準化に向けた検討に入った。盗難などのリスクを踏まえ、宅配ボックスのニーズが高まりそうだ。 国土交通省が第1回「ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会」を開催、再配達率の高止まりによる宅配業者の負担軽減などについての検討を開始した。宅配物の多様な受取方法の普及・浸透の取組みとして「標準運送約款」を改正し、「置き配」を標準化しようという検討が柱の…
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