
分譲住宅でもZEH水準がスタンダードに 「GX ZEH」の定義策定へ 誘導基準に
ハウジング・トリビューン 2025.7.11 2025.7.11
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.7.11(2025.7.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2726字) |
形式 | PDFファイル形式 (660kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
注文住宅だけでなく分譲住宅においてもZEH水準の省エネ性能がスタンダードになりつつある。一方、50年にストック平均でZEH水準の省エネ性能の確保の達成に向け、現行のZEHを超える省エネ性能を要件とした新しいZEHの定義策定に向けた国の動きも加速している。 (一社)環境共創イニシアチブが2024年12月に公表した「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業」の調査結果によると、新築戸建住宅におけるZ…
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