
耐震化100%で全壊128万棟を7割減らせる
ハウジング・トリビューン 2025.4.11 2025.4.11
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.4.11(2025.4.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1245字) |
形式 | PDFファイル形式 (570kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
南海トラフ地震で全壊焼失棟数は最大235万棟に 南海トラフ地震について新たな被害想定がまとまった。建物の全壊焼失棟数は最大約235万棟に達する。現在約9割の耐震化率を100%とすることで全壊棟数を7割減らすことができるという。 政府の中央防災会議・防災対策実行会議の南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(主査:福和伸夫・名古屋大学名誉教授)がまとめた新たな被害想定の報告書で、建物被害が最大約…
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