建築物のライフサイクルカーボン削減へ 国が建材・設備のEPD取得などを後押し
ハウジング・トリビューン 2025.4.11 2025.4.11
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.4.11(2025.4.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2295字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (731kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
「CO2原単位等の策定に係る支援」が公募開始 国土交通省が「CO2原単位等の策定に係る支援」事業(令和6年度補正予算)の公募を3月24日から開始した。一定の要件を満たす建材・設備に係るCO2原単位等の策定に対して、建材・設備に係る業界団体や民間事業者などに支援を行う。これにより、建築物のホールライフカーボン削減の環境整備を加速したい考えだ。 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物におい…
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