断熱材トップランナー基準値を見直し
ハウジング・トリビューン 2022.11.11 2022.11.11
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.11.11(2022.11.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1201字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (540kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
2030年度までに5〜6%引き上げ 経済産業省は、資源エネルギー庁に設置されている審議会において、断熱材の建材トップランナー制度の見直しについて審議を行い、新たな目標基準値などを取りまとめた。今回はグラスウール及び押出法ポリスチレンフォームについて、目標年度を2030年度とし、目標基準値を5〜6%程度引き上げる。 2050年カーボンニュートラル実現に向けて策定された「第6次エネルギー基本計画」(2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1201字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 コロナで顧客アプローチの主戦場に変化 インサイドセールスで住宅営業を制する
脱炭素で国民運動、官民連携協議会を立ち上げ
省エネ性向上で企業連携が加速
「空き家対策小委員会」を設置 来年1月に取りまとめ
物価高騰克服へ事業規模約72兆円の経済対策


