特集 拡大する気密市場 今後の家づくりはC値1.0以下が当たり前になる
ハウジング・トリビューン 2022.2.10 2022.2.10
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.2.10(2022.2.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2555字) |
形式 | PDFファイル形式 (2611kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13頁目 |
数値は目安、設計とユーザーが納得し快適で省エネな家づくりをものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 准教授 松岡大介氏 HEAT20は気密性能としてC値0.7を推奨する。その数字の持つ意味、また、どうすればその性能を達成できるのか、さらに住宅事業者は”気密”にどう向かい合うべきかなどについて、気密性能評価TG主査を務める松岡大介・ものつくり大学准教授に聞いた。──(一社)20年先を見据えた日本の高断…
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