特集 拡大する気密市場 住宅の超高断熱化で気密の重要性が増す 結露対策も含めた取り組みが重要に
ハウジング・トリビューン 2022.2.10 2022.2.10
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.2.10(2022.2.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2363字) |
形式 | PDFファイル形式 (2131kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11頁目 |
(地独)北海道立総合研究機構理事 鈴木大隆氏 官民を挙げ、ZEHよりも高い断熱性能の住宅の普及に向けた環境整備が進められており、断熱とセットで考える必要のある気密対策の重要性がますます増している。こうしたなかで、HEAT20の推進で中心的な役割を果たし、住宅の断熱と気密対策に詳しい、(地独)北海道立総合研究機構の鈴木大隆理事は、結露対策も含めた”真の気密対策”を行うことが重要と指摘する。真の気密対…
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