安心R協、既存住宅流通で地銀との連携拡大
ハウジング・トリビューン 2019.4.26 2019.4.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.4.26(2019.4.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1039字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (555kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26頁目 |
熊本銀と優良既存住宅に金利優遇 (一社)安心R住宅推進協議会(東京都世田谷区・三津川真紀代表理事)は、既存住宅流通で地銀との連携を拡大する。一定の条件を満たした優良な既存住宅を認定し、提携銀行が認定住宅の金利優遇を行う取り組みを、富山県に続き熊本県でも実施。 (一社)安心R住宅推進協議会は、地方銀行と連携した既存住宅流通促進の取り組みを拡大する。 同協議会は昨年末から、一定の条件を満たした優良な既…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1039字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
国がMaaSに本腰、住宅地再生など目指す
余剰電力の買い取りサービス相次ぐ
国交省、高齢期の住宅改修ガイドライン策定
東京ゼロエミ住宅の詳細明らかに
改正民法施行で請負契約約款も見直し


