余剰電力の買い取りサービス相次ぐ
ハウジング・トリビューン 2019.4.26 2019.4.26
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.4.26(2019.4.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1007字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 24頁目 |
卒FIT見据え住宅メーカー始動 住宅用の太陽光発電設備の固定価格買い取り制度(FIT)が今年11月から順次期間満了を迎える、いわゆる“卒FIT”問題を受け、その後の余剰電力を自社で買い取るサービスを打ち出す住宅メーカーが相次いでいる。既に積水ハウスが11月からの開始を発表。積水化学工業でもサービスの実施に踏み切る。卒FITは各社共通の課題であり、今後、他社の追随の行方に注目が集まる。 積水ハウスは…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1007字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。