中国の木構造設計規範が改定
ハウジング・トリビューン 2018.1.26 2018.1.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.1.26(2018.1.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2522字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1083kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
構造材に日本のスギ、ヒノキ、カラマツなどを使用可能に軸組工法の基準を新設 壁量計算などが可能に 中国の木構造設計規範が改定され、2017年11月に公告された。2018年8月に施行される予定だ。今回の改定では、木造建築に使用できる構造材として日本産スギ、ヒノキ、カラマツが追加。さらに、木造軸組工法の基準が設定され、壁量計算などを用いて簡単に軸組住宅を建設できる仕組みも導入された。中国という巨大マーケ…
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