建基法改正で住宅の防耐火規制が大幅緩和
ハウジング・トリビューン 2018.1.26 2018.1.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.1.26(2018.1.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2383字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (826kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
3階建住宅の宿泊施設化が容易に防火・準防火地域での耐火規制も見直し 建築基準法の改正で、建築物の防耐火規制が大幅に緩和される。3階建て住宅の宿泊施設化や、中大規模木造の建築、防火・準防火地域での木造住宅の建築・建替えの推進などが期待される。* * * 国土交通省は防耐火規制を緩和し、3階建ての戸建住宅などを宿泊施設などに転用しやすくするといった規制緩和を行う方針を明らかにした。第15回「社会資本整…
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