EUとの経済連携協定交渉が大詰め
ハウジング・トリビューン 2017.1.27 2017.1.27
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2017.1.27(2017.1.27) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1176字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
構造用集成材の関税撤廃が濃厚集成材の国内生産に甚大な影響 貿易とサービスの自由化を目指す日本とEU間の経済連携協定(EPA)交渉が大詰めを迎えている。EPA交渉が合意に至ることで日本の住宅業界にも大きな影響が出てきそうだ。木造住宅で多用されている構造用集成材の関税が撤廃される可能性が高く、集成材の国内生産に甚大な影響を及ぼす懸念が出てきている。* * * 日本とEUは2013年4月からEPA交渉を…
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