国交省、改正宅建業法の内容をとりまとめ
ハウジング・トリビューン 2017.1.27 2017.1.27
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2017.1.27(2017.1.27) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1730字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (993kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
インスペクション実施者は建築士新たに技術者の講習制度も創設 国土交通省は改正宅地建物取引業法(改正宅建業法)の施行に向けて、改正内容案をとりまとめた。その中で、建物状況調査(インスペクション)を行うものは建築士で、新たに技術者講習制度を創設する方針も明らかにした。* * *改正宅建業法の施行日は来年4月1日に決定 国土交通省は2016年6月に宅建業法を改正し、宅建業者に対して不動産仲介時にインスペ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 165円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1730字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 シンクタンクに聞く どうなる2017年の住宅マーケット 富士通総研 経済研究所
プレミアム既存住宅登録制度の検討がスタート
EUとの経済連携協定交渉が大詰め
国交省、市街化調整区域で空き家活用しやすく規制を緩和
パナソニックがパナホームを完全子会社化


