木を使いきる技術 建物はどこまで木造化・木質化できるのか (6/6)
ハウジング・トリビューン 2011.7.22 2011.7.22
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2011.7.22(2011.7.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2353字) |
形式 | PDFファイル形式 (748kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
木を使いきる技術 Part 6 東京大学 アジア生物資源環境研究センター・環境材料設計学研究室曲がる木・柔らかい木など新しい木質材料を創造し木材利用の可能性を広げる東京大学の環境材料設計学研究室では、低炭素社会の実現に寄与する木質資源の循環利用を促す観点から、新しい木質材料や加工法の要素技術を開発しようとしている。鉄と同等の強度を持つ木質製の釘や、曲げたり捻じることができる木材、バネのような弾性を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 165円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2353字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。