木を使いきる技術 建物はどこまで木造化・木質化できるのか (2/6)
ハウジング・トリビューン 2011.7.22 2011.7.22
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2011.7.22(2011.7.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2535字) |
形式 | PDFファイル形式 (3009kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9頁目 |
木を使いきる技術 Part 2 Interview 木造住宅から木造建築の世界に向かう時が来ている東京大学生産技術研究所 准教授腰原 幹雄 氏木質複合構造の5階建ビルである「金沢エムビル」や、地域産のスギ材を活用した宮崎県の木橋「夢見橋」など、建築物だけでなく橋など構造物の木造化にも取り組んできた東京大学生産技術研究所の腰原幹雄准教授。腰原准教授は「そろそろ木造住宅の世界を抜け出し、木造建築の世界…
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