木を使いきる技術 建物はどこまで木造化・木質化できるのか (5/6)
ハウジング・トリビューン 2011.7.22 2011.7.22
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2011.7.22(2011.7.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3727字) |
形式 | PDFファイル形式 (949kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23頁目 |
木を使いきる技術 Part 5 木の特性を最大限活かす内装材上質で快適な室内空間を創出木材の利用をこれまで以上に増やしていくためには、RC造の建築物も含めて、内装でも木材の利用拡大が求められる。こうしたなか、木ならではの風合いや意匠性を最大限に活かした商品が登場している。調湿性などの木材の持つ機能を活かす商品も出てきている。100年使用できる木製ブラインドを実現 地球温暖化問題への対応から、木造だ…
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