[ビジネス・ケース][No.118]カシオ計算機 「G−SHOCK」製品開発とブランド構築の歴史(谷川邦夫 法政大学大学院経営学研究科経営学専攻マーケティングコース修士課程修了/田路則子 法政大学大学院経営学研究科教授)
一橋ビジネスレビュー 2015SPR 2015.3.16
掲載誌 | 一橋ビジネスレビュー 2015SPR(2015.3.16) |
---|---|
ページ数 | 16ページ (全17804字) |
形式 | PDFファイル形式 (1733kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜125頁目 |
[会社概要]名称:カシオ計算機株式会社設立:1957年6月資本金:485億9200万円(2014年3月31日現在)代表者:代表取締役社長執行役員樫尾和雄本社所在地:東京都渋谷区従業員数:1万992人(連結、2014年3月31日現在)売上高:3217億6100万円(連結、2014年3月31日現在)カシオ計算機が販売するクオーツ式腕時計「G−SHOCK」。日本国内において95%という驚異的な認知度を誇…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「16ページ(全17804字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 技術経営のリーダーたち 第23回 デザインの重要性が増すなかで、技術のわかるデザイナーを育てることが求められている([ゲスト]武井浩介 TOTO株式会社デザイン本部デザイン本部長/[インタビュアー]延岡健太郎 一橋大学イノベーション研究センター長・教授/鷲田祐一 一橋大学大学院商学研究科准教授/木村めぐみ 一橋大学イノベーション研究センター特任講師)
- 私のこの一冊 アントレプレナーシップの神髄を見る 司馬遼太郎『空海の風景』(上・下)(各務茂夫 東京大学教授・産学連携本部イノベーション推進部長)
- [ビジネス・ケース][No.119]日東電工 逆浸透膜市場におけるシェア逆転のプロセス(藤山圭 一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)
- 経営学への招待 [第4回](最終回)経営の日本的特徴は消えるのか 「会社の二面性」が示唆する展望(榊原清則 中央大学大学院戦略経営研究科教授/青島矢一 一橋大学イノベーション研究センター教授)
- コラム 経営は理論よりも奇なり [第5回](最終回)経営者の虚像と実像(吉原英樹 神戸大学名誉教授)