［特集論文−2］設計立地の比較優位、開かれたものづくりの観点から （藤本隆宏・東京大学大学院経済学研究科教授、東京大学ものづくり経営研究センター長）
一橋ビジネスレビュー 200７SUM 2007.6.14
| 掲載誌 | 一橋ビジネスレビュー 200７SUM（2007.6.14） |
|---|---|
| ページ数 | 16ページ （全18383字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2629kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22〜37頁目 |
［特集論文−2］設計立地の比較優位開かれたものづくりの観点からDesign-Based Comparative Advantage:A “Monodukuri” Perspective藤本隆宏Fujimoto Takahiro東京大学大学院経済学研究科教授／東京大学ものづくり経営研究センター長21世紀の日本に残る産業とは何か、何が輸出され何が輸入されるのか。これには古典派経済学の比較優位論が標準的…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「16ページ（全18383字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集にあたって（米倉誠一郎・一橋大学イノベーション研究センター）
［特集論文−1］ 根源的組織能力としての現場力、組織能力に立脚した経営を目指して （遠藤功・早稲田大学大学院商学研究科教授、ローランド・ベルガー会長）
［特集論文−3］中小企業の現場力 （中沢孝夫・兵庫県立大学環境人間学部教授）
［特集論文−4］ものづくりと中小企業の未来、辺境の地で始まった興味深い取組み （関満博・一橋大学大学院商学研究科教授）
［特集論文−5］地域社会の小規模企業がものづくりを支える、生業資本主義の世界 （鵜飼信一・早稲田大学商学学術院教授）
